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Codename is all free! > Blog > カテゴリ
メールボックスの削除 コマンドレッドバージョン
メールボックスの削除をコマンドレッドで一気に行いたい場合、以下のサンプルが使えます。
 
$DelList = get-content c:\DelList.txt

foreach($Account in $DelList) {Remove-Mailbox -Identity "$Account" -Permanent $true -Confirm:$false}
 
一行目は、$DelListに削除するアカウントを記載したテキストファイルを読み込みます。 テキストファイルには、アカウント名が一行ごとに記載されています。
例:
deltest01
deltest02
 
二行目では$DelListに読み込んだリストに対して、一行づつ Remove-Mailbox コマンドを実行します。
$Account に削除されるアカウントが毎回格納されることになります。
-Permanent $true スイッチで、ActiveDirectory内のアカウントとメールボックスの両方が削除されます。
-Confirm:$false このスイッチで削除時に出る確認メッセージをスキップします。
 
このコマンドの結果、ActiveDirectory内のアカウントは削除され、メールボックスには削除済みのマークが付けられ、一定期間の後に削除されます。
 
すぐにメールボックスも削除したい場合は、
 
$DelList = get-content c:\DelList.txt
foreach($Account in $DelList)
>>{
>>$Temp = Get-MailboxStatistics | Where {$_.DisplayName -eq "$Account"}
>>Remove-Mailbox -Database "<サーバー名>\First Storage Group\Mailbox Database" -StoreMailboxIdentity $Temp.MailboxGuid -Confirm:$false
>>}
 
このコマンドで削除が完了します。
ディスク容量の減少を確認するためには、一度再起動が必要です。
リモート コンピュータ用の内部トランスポート証明書の有効期限切れ
これまで安定稼働を続けていたExchangeサーバーに、先日メール受信不可となる障害が発生しました。
イベントログを見てみると、
ソース:MSExchangeTransport
分類:MSExchangeTransport
イベントID:12015
説明:内部トランスポート証明書の有効期限が切れています。
との警告が出ていました。
 
調べてみたところ、以下のKBが該当していました。
"リモート コンピュータ用の内部トランスポート証明書の有効期限が切れています"
 
エラーの原因は、ExchangeがActiveDirectoryのストアを使用するための証明書の有効期限切れということです。
 
これによれば、コマンドレットで
New-ExchangeCertificate
を実行することで、新しい内部トランスポート証明書 が作成され問題が解消されます。
 
コマンド実行直後からたまっていたメールが配信されるようになりました。
 
 
Exchange Server 2007 SP1 をインストール
Codenameで使用しているExchangeServer2007にサービスパック1(SP1)をインストールしました。
 
マイクロソフトのサイトよりダウンロードしましたが、1.2G近い大きなサイズのファイルです。
 
インストールを行うには事前にWindowsServer2003R2のSP2の適用が必要となるので、できればWindowsUpdateですべてのパッチを適用しておくとよいでしょう。
 
SP1のインストール中には各種サービスが停止してしまいますので、ユーザーへの影響を考慮し実施する必要があります。
Codenameの環境ではSP1のインストール完了までにおよそ30分かかりました。

今回のSP1適用で何が様々な機能が追加されました。
詳しくはSP1リリースノートに記載されています。
新機能一覧はこちら